東武東上線朝霞駅近くの足つぼサロン。朝霞・和光市・志木・新座地区で免疫学・予防医学・健康学に基づいた代替・補完療法としての足つぼを提供しています。

足宝館・特徴~こんなサロンです~

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はじめに / 店長より


足宝館のホームページにお運びいただき、ありがとうございます。

このホームページを御覧の方は台湾式足つぼを探して来られたのだと思います。そしてその目的はほぼ「健康」だと思います。足宝館では一時的リラクゼーションのとどまらない、代替・補完療法(民間療法)としての足つぼを提供しています。免疫学・健康学に基づいた足つぼの実践により、真に健康の維持改善のために通っていただける足つぼ専門店です。

特に生理痛・生理不順など、女性特有のトラブルはかなりの確率で改善しています。冷え性、むくみ、内臓系(特に消化器系)の不調、歩行時の足やひざの痛みなども改善例多数あります。ぜひお試しください。



ところで、足宝館の自慢は技術の高さだけではなく、土台のしっかりした豊富な知識にもあります。大学の授業で得た健康学の知識に、免疫学・予防医学の考え方をプラス。足つぼの施術だけでは改善できない、皆さま自身の「内からの力」を高める、日本人に合った生活方法を体系的にお伝えします。「外からの力」である足つぼ施術の効果と、この「内からの力」の相乗効果で、不調は、私が「改善させる」のではなく、「改善していく」のです。

不調の改善には通っていただくことが前提になります。どんなに素晴らしい技術でも一度の施術で不調の全てを改善するのは無理です。これは不調の原因が長い年月の生活により起こっていることが多いからで、それを「一回で」、というのには無理があるということです。ただし、一回の施術で、「これなら改善できそう!!」という確信を持っていただける方は多いです。

改善したい箇所をお持ちの方・お悩みをお持ちの方、ぜひ理論派・効果主義の足宝館をお試しください。


もちろん、健康維持やリラクゼーション目的の一時的利用の方も大歓迎です。リラクゼーション目的の方には必要に応じてお話しさせていただきます。ぜひ、お気軽にご来店ください。

お客様と足宝館でお会いできる事を楽しみにしております。



以下、足宝館の特徴について詳しくご説明していきます。興味のある方はご覧ください。

●台湾式足つぼを採用

足宝館では民間療法として人気の台湾式足つぼを採用しています。

台湾式に代表される東洋式足つぼは、指の関節などを使いかなり強い圧で老廃物を流して(潰して)いきます。

老廃物が流れれば足・レッグはもちろん、体中がスッキリし、疲れが取れます。また血流が良くなり体温が上がるため、健康維持に必要な免疫力を高めることができ、あらゆる病気の治療の基礎体力となる自然治癒力を高めることができます。

ですから台湾式足つぼは民間療法として人気が高いのです。

足宝館の台湾式足つぼについてもっと詳しく知りたい方はこちら

●免疫学/予防医学/健康学に基づいた足つぼ

【免疫学について】

足宝館では、故新潟大学大学院教授安保徹先生の免疫理論が正しいと考えています。

免疫力と聞いて思い出すのは白血球だと思います。この白血球は
主成分として顆粒球、リンパ球、マクロファージの3種類があります。免疫力を説明するのに必要なのはこの中の顆粒球とリンパ球です。

安保徹先生が突き止められた免疫システムの最大の理論は、この顆粒球、リンパ球の増減が、自律神経の交感神経・副交感神経によって支配されていたということです(福田・安保理論)。

この理論のもう少し詳しい説明、この理論と足つぼとの関連、さらに健康との関係について、興味のある方はこちらから。

【予防医学について】 

予防医学については概念としては東洋医学の考え方が必要だと思っています。はっきり申しますが、現在日本で行われている保険医療では病気の予防は無理です、というのは日本で採用されている医療は基本的に西洋医学で、西洋医学は“治療”のための医療だからです。ですからこれも基本的に、症状がなければ健康保険を使うことはできません。

そもそも原因がわかっていない病気を“根本治療”などできるわけがないのです。肺がんがわかりやすいので例に取って説明します。
(ここで誤解のないようにお断りしておきますが、私は西洋医学がダメで、東洋医学のほうが優れていると言っているのではありません。後で説明しますが、現段階ではそれぞれに得意な分野がある、と主張しているのです。)

たばこを吸う人が有意に肺がんになりやすいことは誰にでもわかると思います。しかし、これは統計学的になりやすいということがわかっているということで、たばこのどの成分が体のどこに働きかけて最終的に遺伝子を白から黒にひっくり返して暴走をはじめるのか、そのメカニズムは全くわかっていません。メカニズムがわかっていないのですから予防法もわからない。ともかく早く見つけて処置すればかなりの確率で助かる。だから「検診を受けろ」というのです。

検診が予防になるのならいいですが、検診は予防ではありません。発見のためです。今、肺がんを例に取りましたが、じつはすべてのがんが同じで、原因はわかっていないのです。

【健康学について】

健康(科)学(以下健康学で統一します)という学問分野があることさえ知らない日本人は多いのではないでしょうか。健康学が学べる大学の学部としては、医学、薬学、栄養学、看護学、介護学、スポーツ学、福祉学などの各学部が考えられますが、どれも学習目的は健康そのものではないです。つまり健康を体系的に学習している人が少なすぎ、それゆえどうしても私たち日本人が目にする「健康情報」はテレビ・ラジオ・新聞などからの断片的な情報になってしまっています。

その一例ですが、、日本人は健康というとどうしても「食」に意識が傾いてしまいます。「食」が健康にとって最も大切なことは言うまでもないのですが、多くの日本人にとって最も大きな問題なのは「食」ではありません。「休養」です。

足宝館では、放送大学教養学部生活と福祉コースで健康学を中心に学び、放送大学エキスパート「健康福祉運動指導者」の認証を持つ店長が足つぼの効果を上げるために、日本人に合った生活全般を説明します。生活改善と足つぼ施術、この2つの効果で皆様の不調は改善に向かい、健康維持を図ることができるのです。

●ふくらはぎにも注目

足宝館の足つぼの大きな特徴として、ふくらはぎにも重点を置いているということ挙げてよいと思います。ふくらはぎは最近健康増進の観点から注目されている箇所で、足宝館のお客様の中にも、足つぼだけでは取れにくかったむくみや冷えが、ふくらはぎを揉むことで解消したという方が数多くいらっしゃいます。多くの場合、足先の冷えは足が原因なのではなくふくらはぎが原因なのです。

(平成30年9月補足、現在はふくらはぎをただ揉むだけでなく、「足つぼプレミアム」でEMS、ラジオ波、キャビテーションというエステの技術を活用することで、オールハンドだけでは取れなかったふくらはぎの硬さが格段にほぐれるようになり、冷え解消にも大きな効果を表しています。)


また、経験上感じるのですが、全身が疲れているように感じる場合には、ついつい全身マッサージをしてもらいたくなるのですが、実はふくらはぎから下を揉んだほうが疲れがとれるのではないかと思います。肩こりや腰痛があるのでしたら話は別ですが、全身の疲れにはふくらはぎです。

ふくらはぎの効果がわかってきた以上、足宝館ではふくらはぎを省略することはできません。足つぼにふくらはぎのマッサージも必ず加えるため(30分コースを除く)、施術時間が45分以上と、一般の足つぼサロンより長くかかりますが、これもお客様の健康を考えてのこと。こだわりなのです。ご了承ください。

足つぼ+ふくらはぎの効果は多くの場合すぐに実感できます。一度お試しください。但し、ふくらはぎが極端に硬いお客様の場合、2日ほど筋肉痛のような痛みが残る場合があります。これはいきなりふくらはぎをほぐしたためで、2~3回通っていただくと痛みはなくなります。

 足つぼ免疫力研究所施術サロン
      足宝館
 
 351-0006
      埼玉県朝霞市仲町1-3-2
  ヒルズサンワード102

        TEL 048-462-4433




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